2016. 03. 12

花に寄せて


春はいたるところで
伸び伸びと花が咲き、
新芽がおずおずと顔を出す。


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象牙色に季節の花々を散らした着物は
春の訪れを喜び
新しい門出を祝う気分。
伊勢型紙のペルシャ柄の帯も
柔らかな春の日差しの中に美しく映える



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そういえば実家の庭にあるモクレンは
今でも毎年咲き誇り
植えっぱなしのクロッカスも
いつもひょっこり咲いてくれる



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花屋さんで見かけた
ストックの花
蕾がたくさん満開を待っていた
春は植物たちも楽しいだろうね。



☆着尺「文字と小花」→ 東京手描友禅・今井晴子
   花の名前の頭文字を学名で表現。流れるような繊細なカリグラフィーと
   可憐な花との組み合わせ方が美しい
☆染九寸帯「ペルシャ」→ 江戸小紋・廣瀬染工場
   細かな型を丁寧にしごき染めされた帯は、塩瀬の光沢感と相まって優しく上品。



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posted by itonosaki at 16:09 | 日記