2016. 04. 09

「自分だけのオリジナル傘・特別オーダー会」のお知らせ

花びら舞う、桜終わりの週末。
季節はこれからどんどん進んでいきますね。

春は気持ちの良いお天気と思っていると意外に雨が多かったり、
そして、初夏を過ぎるともうじき梅雨シーズンに突入。。。
四季のある日本では「傘」を使うシーンは思いの外たくさんあります。

ただいま開催中の「初夏のお支度・単衣と薄衣」企画のひとつ
先日のブログにて予告いたしました
日本の洋傘職人が作る「自分だけのオリジナル傘・特別オーダー会」
についてのお知らせを。


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雨の日になんとなく選んでいた傘を使いながら、
いつも少し腑に落ちない感覚と長い間付き合ってきました。
シンプルでスマートな傘って以外と無い。。。。

先日出会ったスマートな傘
あくまでも軽く、細く
日本の洋傘職人が、一つ一つ丁寧に仕上げ、
使い勝手とスレンダーなシルエットにこだわった
まさに「Mede in Japan」

いくつもの工程を
大切に丁寧に仕上げる職人が少なくなってきているのは
どの分野でも同じ
だからこそ大事に長く使うことが出来るモノを選んでいければと思います。
そして、自分だけのオリジナルなら尚更
その人それぞれに寄り添う大切なモノとなるのではないかなと。


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今回は
スレンダーな雨傘・折りたたみ傘・日傘の3種類のオーダーが可能
イトノサキと職人がセレクトした生地・ハンドルの素材・つゆ先・タッセルなど
それぞれにお選びいただきます。
そして、イニシャルプレートもプラス。
これで、ご自分だけのオリジナル傘の出来上がり!

母の日、父の日、お誕生日など、
ご自分用以外にも、こだわりの詰まったちょっとしたプレゼントに素敵かもしれません。



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開いたときに内側に見える風景にはこっそり音符が。
音楽好きだった先代の職人のちょっとした遊び心にふと笑顔がこぼれます。



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ハンドルの素材も色々
樺細工の下駄好きなイトノサキ店主は
日傘のハンドルに、やはり樺(桜)の素材を。



お出掛けをもっと楽しむ良き伴侶のひとつとして傘がその人に寄り添えること。
それが職人の願い

使い捨てのビニール傘はやっぱり味気なく、寂しいもの
職人こだわりのモノは
心地よく、着物でも洋服でも素敵なスタイルを最後にキュッと締めてくれるはずです。
この機会にぜひマイ・オリジナル傘を作ってみませんか。


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日本の洋傘職人が作る
「自分だけのオリジナル傘・特別オーダー会」
  4月20日(水)〜24日(日)


◎オーダーについて
*オーダーメイド傘種類:雨傘(長)、折りたたみ雨傘、日傘(長)
*生地:見本帖 & イトノサキセレクト生地(現物)よりお選びいただけます。
*その他付属品(ハンドル・つゆ先・ボタン・タッセル・イニシャルプレート)もご指定できます。
*納期:6月上旬ごろ
他にお手持ちの生地をお持ちになってお作りすることも可能です。
 その場合は必要用尺、生地の風合いなど
 加工可能かどうかを確認いたしますので、都度ご相談ください。



期間中の4月23日(土)午後13時〜
傘メーカーの若き4代目小林 智さんが在店されます。
細かなオーダーなどのご相談もできますので、
ぜひお運びください。


【プロフィール】
今回、オリジナル傘を作っていただくのは
「株式会社 ラグ・タイム」
昭和20年代より創業の下町の傘メーカー
数多くの有名ブランドのOEMで傘の製作を手掛ける傍ら、
オリジナル傘商品及び、オーダーメイド傘も製作。
Mede in Japan にこだわり、
細部に渡り丁寧な手仕事で作られるその傘は、
下町の職人技が光ります。


*詳細・お問い合わせはこちらへ


posted by itonosaki at 18:45 | お知らせ