2016. 11. 17

日本の色:秋色になってきています。


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今日も晴天の南青山
イトノサキから見える木々も
日増しに色付いてきました。


そんな店内も只今日本の色が冴えています。


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細かな粒々も可愛い
ブドウ唐草の絵皿は綺麗な朱・黄・緑



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ちょっとお茶目なおサルさんが遊ぶカップは
チョコレート色の地色に
綺麗な色の草花と果実



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アイボリーのプレートには
ブルーバードのさえずりを


派手すぎないこっくりとした色漆の色目は
使うたびごとにさらに奥行とツヤが増し
表情を楽しめる
世界の国々にはそれぞれの空気にあった色がたくさんありますが、
この漆の色たちは日本ならでは。
見れば見るほど、何だかゆったりとした気持ちになりますね。


☆ブドウ唐草小皿
☆フォーレストサル文 カップ
☆ブルーバード プレート



11月16日(水)ー 11月20日(日)
漆のうつわ・もうひとつの「Classic Ko」
 (漆工芸 大下香仙工房)


伝統の装飾技術を現代に受け継ぎ、
モダンで美しい蒔絵ジュエリーが人気の「Classic Ko」
今回はもうひとつの美しい漆のうつわ「KOUkoubou 」 の世界をご紹介。
日常使いのうつわからお茶道具まで、手に優しく使い込むほどに深みと
鮮やかさが増す漆のうつわたちにぜひ触れてみてください。


☆商品の詳細・その他お問い合わせはこちらへ


posted by itonosaki at 17:47 | 日記

2016. 11. 16

用の美と装飾の美:『漆のうつわ・もうひとつの Classic Ko 』始りました。


北風も本格的な11月半ば
本当の冬も目前となっています。


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『漆のうつわ・もうひとつの Classic Ko 』
漆工芸 大下香仙工房
本日より始まりました。


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異国の香りする絵付けも美しいカップ・小皿・コンポート
そして、蒔絵ジュエリー



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贅沢に蒔絵を施した棗



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木地の感触も素朴で力強い大鉢・椀・干菓子盆など

漆の持つなめらかで奥行きのある光沢と、
手触りも優しいフォルム


日本で使い続けられてきた漆器という器
用の美と装飾の美という相反する姿も
漆という自然から生まれた素材によって
程よく調和し、暮らしに溶け込み
穏やかな時間を感じることができます。



大下香仙工房さんのうつわたちをまとめてご覧いただける貴重なこの機会。
ぜひ、お運びいただき、ゆったりとした穏やかな時間をお楽しみくださいませ。


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☆花畑ワインカップ(大)黒塗り
☆NIWA Brooch,Poppy Brooch
☆バラと少女プレート キャメル塗り
☆Rosetta Red Pin Brooch
☆若冲意鶏蒔絵 彫溜棗
☆我谷彫大鉢
☆NADASHIKO Brooch
☆Poppy Brooch


11月16日(水)ー 11月20日(日)
漆のうつわ・もうひとつの「Classic Ko」
 (漆工芸 大下香仙工房)


伝統の装飾技術を現代に受け継ぎ、
モダンで美しい蒔絵ジュエリーが人気の「Classic Ko」
今回はもうひとつの美しい漆のうつわ「KOUkoubou 」 の世界をご紹介。
日常使いのうつわからお茶道具まで、手に優しく使い込むほどに深みと
鮮やかさが増す漆のうつわたちにぜひ触れてみてください。


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posted by itonosaki at 19:34 | お知らせ

2016. 11. 13

七五三のお誂え


とても暖かい休日となった日曜日
折しも大安の今日は
七五三のお参りに出掛けるご家族が多かったのでは。
ちびっ子達が着物を着て
いつもと違うお澄まし顔で歩く様子は
可愛らしく、自然と笑みがこぼれますね。


各言う店主の身内でも今年は三歳のお祝いをする女の子が。

そこで、折角の節目のお祝いだからと
いつも素敵なお着物を作られている友禅作家のクワバラさんにお願いして、
とても可愛らしいお着物を作っていただきました!


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どんな柄が可愛らしいか、
どんな色が好きかなど、いろいろ色々考えて打ち合わせを重ね、
下描きを繰り返して出来上がったのがこちら。


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着物はおチビさん本人が好きなアンティーク風ピンクに
沢山のご縁がつながるように流れるような組紐と梅結びなど
全体に吉祥文様を。
その上に着る被布には、リースのような花冠に
ポイントは後ろ姿の春呼ぶうぐいす。

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決して今の自分が着ることはないけれど、
小さな時にこんなおべべを着せてもらったら
大人になって思い出す記憶がすごく嬉しいかも︎と
自分の着物以上に楽しいお誂えとなりました。

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そして、肩あげ・腰上げをしたこの着物は
ちょっぴり大きくなった七歳のお祝いの時にも
再登場。
また違った可愛らしいお着物に姿を変えます。


友禅の職人さん、着物を仕立てる和裁士さんも
大人の着物以上に願いを込めて沢山の人が関わって出来上がった揃え

着物の考え方そのままに、
そのものを大事に長く慈しむ気持ちを子供の時に体験できたら
大人になった時に見える世界が変わってくるかと思います。


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昔々の子供は、乳幼児の時に亡くなってしまうことが多く、
これまで無事に成長できたことへの感謝と、
これから先も末長く元気に幸せになってほしいという
大人の願いを込めた七五三の風習


ふとした時に思い出す「小さな頃に見て、触れて感じたこと」が
現在進行形で成長していく自分の糧になりますように。


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来春には、
手描き友禅士に描いてもらう「世界でたった一枚だけの七五三のお着物」お誂え受注会を開催予定です。
ゆっくりと時間をかけて、その子だけのオンリーワンをお作りします。
ドレスも可愛いですが、着物はそれ以上に可愛らしく、思い出に残るもの。
大人になる前に素敵な体験をさせてあげてくださいませ。
詳細はまた後日発表いたします。


☆着物(長着)/ 被布 → 東京手描き友禅・クワバラマキコ
  
☆お誂えの詳細・その他お問い合わせはこちらへ



posted by itonosaki at 19:08 | お知らせ