2016. 11. 11

真綿のドット:冬が早く来てしまいました。。


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一雨ごとに秋になっていくかと思っていたら
秋を通り越しての真冬の寒さがやってきています。
先日弾丸ツアーのごとく訪れた奈良では
柿の実もすでに終わりを告げた冬の景色となっていました。
急な寒さでみなさまお風邪などひかれませんように。




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真綿の粒々が配された八寸帯
青・黄・赤紫・白と云う絶妙な配色のドット部分は
この道何十年という熟練の職人が
手業の感覚で一つ一つ織り込んでいます。
そして、ヨコ糸に使われている青紫の色にも脱帽。。



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小粋な縞にも
キレイ目無地紬にも
懐深い大人帯


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帯自体の想像以上の軽さに驚きつつ
このラフさ加減と色のバランスは
長い年月で培ってきた職人ならでは。

大人の遊び心が憎い。。。!



こちらは、11月23日からの
「それぞれの手業」Special 2weeks 第二弾
『モダンアートな手織り帯』藤田織物(京都・千藤)でご紹介いたします。
この他にも、布味の面白さ・心憎い色目の帯が多数揃います。
年末前のご褒美に、アートな帯を取り入れてみてはいかがでしょうか。

☆八寸帯「ドットライト」→ 藤田織物(京都・千藤)


商品詳細・その他お問い合わせはこちらへ


【予告】
「それぞれの手業」Special 2weeks 第二弾
11月23日(水)ー 11月27日(日)
『モダンアートな手織り帯』
   藤田織物(京都・千藤)

京の職人が表現する真綿の布味と洗練された配色の妙
シンプルなデザインに奥行のある糸使いが魅力的な手織りの帯たち
美しい糸遊びをご覧くださいませ。





その前には
アートな漆のうつわの世界です。

11月16日(水) ー 11月20日(日) 
『漆のうつわ・もうひとつの Classic Ko 』
   漆工芸 大下香仙工房


伝統の装飾技術を現代に受け継ぎ、
モダンで美しい蒔絵ジュエリーが人気の「Classic Ko」
今回はもうひとつの美しい漆のうつわ「KOUkoubou 」 の世界をご紹介。


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この青い鳥との出会いから始まったイトノサキと「KOUkoubou 」
一つ一つが丁寧に描き込まれた手描きの花々や、
こっくりとした漆の持つおさえたきらびやかさ
いつものテーブルに、漆のうつわを取り入れることで感じる
ほっとするあたたかさ。
新しい年に新しいうつわを使い始める
そんな日本ならでは風習をあらためて顧みる機会になれば幸いです。

日常使いのうつわからお茶道具まで、
手に優しく使い込むほどに深みと鮮やかさが増す
漆のうつわたちにぜひ触れてみてください。




☆とうとう13日までとなりました。

☆カシミヤロングニットカーディガン
《特別受注期間》11月2日(水)〜13(日)まで

    *商品のお渡しは12月中旬となります。
    *店頭にはサンプルをご用意していますので、風合いなどお確かめいただけます。
    *また来年度もというお声などもいただき、受注会開催を検討しておりますが、
     カシミヤ糸など材料の価格高騰が予想されるため、 販売・その他はまだ未定となっております。



posted by itonosaki at 16:08 | 日記