2017. 03. 08

香る庭の菜:明日3/9(木)は14時からの営業です。


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春の風を感じたなと思ったら
ここ数日の冷たい空気に
名残のツバキもちょっぴり寒そうです。




さて、それでも季節は進んでいます。


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野に咲くルッコラが可憐な帯
不思議な花弁にある赤い筋の一本一本は
繊細にか細く
葉っぱのグラディーションは
柔らかく新鮮な風合いを描く


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レモンイエローの地色が爽やかに
そして優しい印象は
さりげない大人の可愛らしさを醸し出す



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これからの季節に優しい時間を纏う
新しい季節が待ち遠しい今日この頃



☆染九寸「庭の菜」→ 東京手描き友禅・クワバラマキコ
☆草木染紬縞着尺「バラ」→ 染織作家・佐藤竜子



*商品の詳細などお問い合わせはこちらへ




【お知らせ】
明日9日(木)は、14時からの営業となります。
お出かけのみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。




「帯の花咲く、弥生・3月」

3月のイトノサキでは
季節の花が咲くように
それぞれの作り手が咲かせた帯たちの
色と糸との風合いをご紹介いたします。

これから訪れるお花見や春の事始めに
美しく表情溢れる手仕事の帯に触れて
素敵な時間を過ごしていただけたら幸いです。


*商品の詳細などお問い合わせはこちらへ


posted by itonosaki at 20:19 | お知らせ

2017. 03. 07

繭の旅


幾重にも重なる糸が
やがて繭となり
そしてまた、
しなやかな一本の糸として生まれ変わり
繋がり重なり合う

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か細い線は繊細でしなやかな金の糸
水面の揺らぎ
夜の帳
夢の中の明かり


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紬地にのせたロウムラのかすれたような色が
不思議な郷愁と安堵を誘う



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一見、個性的に見える帯も
全体のトーンを抑えていることで
実はシックな着姿が出来上がる


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帯ひとつ
着物ひとつに
色々なイメージを膨らませる遊びに切りはない


☆染九寸「繭の旅」→ 甲斐凡子(フォリア)
  この春より本格的に活動を広げる染色作家・甲斐凡子さん
  フォリア工房で培った確かな技術で表現する不思議感と色合いが
  イトノサキ好み。

☆着尺・本場結城紬 → 結城 龍田屋


「帯の花咲く、弥生・3月」

3月のイトノサキでは
季節の花が咲くように
それぞれの作り手が咲かせた帯たちの
色と糸との風合いをご紹介いたします。

これから訪れるお花見や春の事始めに
美しく表情溢れる手仕事の帯に触れて
素敵な時間を過ごしていただけたら幸いです。


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posted by itonosaki at 09:00 | 日記

2017. 03. 05

春眠 暁を覚えず〜:季節を意識する


まだ浅い春の始め
緩んできた空気が心地よく
春眠暁を覚えず。。。という詩をつい口ずさむ

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おぼろげな春を過ぎると
4月の終わり頃には少し汗ばむことも。
心地いい季節は一瞬にして次の季節へと
移り変わっていきます。




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柔らかな草木の色が何色も使われている紬
どくだみ・刈安・梅・ログウッド・臭木など
春の空気のように優しい自然の色を
グラデーションに織り上げる

表情ある糸使いは爽やかでシャリ感のある風合いを生み、
これから迎える単衣の季節にちょうどいい心地よさ


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「シダ」の染め帯で
初夏の初めから初秋に
涼しげにそして静かに季節の移り変わりを過ごす。


自然の風・光り・空気に合わせて
一年を過ごすこと
少し前は普通のことだったのかもしれないことが、
今は意識をしないと中々出来づらくなっている。
まずは身近なことから意識してみようか。


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☆草木染着尺「春眠」→ Basso conti(すぎもと早苗)
☆染九寸「夏の野」→ 東京手描き友禅・クワバラマキコ


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引き続き、3月は帯色々揃っています。
春のお散歩ついでにぜひお立ち寄りくださいませ。
「帯の花咲く、弥生・3月」


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3月のイトノサキでは
季節の花が咲くように
それぞれの作り手が咲かせた帯たちの
色と糸との風合いをご紹介いたします。

これから訪れるお花見や春の事始めに
美しく表情溢れる手仕事の帯に触れて
素敵な時間を過ごしていただけたら幸いです。



posted by itonosaki at 18:14 | 日記