2017. 03. 05

春眠 暁を覚えず〜:季節を意識する


まだ浅い春の始め
緩んできた空気が心地よく
春眠暁を覚えず。。。という詩をつい口ずさむ

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おぼろげな春を過ぎると
4月の終わり頃には少し汗ばむことも。
心地いい季節は一瞬にして次の季節へと
移り変わっていきます。




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柔らかな草木の色が何色も使われている紬
どくだみ・刈安・梅・ログウッド・臭木など
春の空気のように優しい自然の色を
グラデーションに織り上げる

表情ある糸使いは爽やかでシャリ感のある風合いを生み、
これから迎える単衣の季節にちょうどいい心地よさ


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「シダ」の染め帯で
初夏の初めから初秋に
涼しげにそして静かに季節の移り変わりを過ごす。


自然の風・光り・空気に合わせて
一年を過ごすこと
少し前は普通のことだったのかもしれないことが、
今は意識をしないと中々出来づらくなっている。
まずは身近なことから意識してみようか。


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☆草木染着尺「春眠」→ Basso conti(すぎもと早苗)
☆染九寸「夏の野」→ 東京手描き友禅・クワバラマキコ


*商品の詳細などお問い合わせはこちらへ




引き続き、3月は帯色々揃っています。
春のお散歩ついでにぜひお立ち寄りくださいませ。
「帯の花咲く、弥生・3月」


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3月のイトノサキでは
季節の花が咲くように
それぞれの作り手が咲かせた帯たちの
色と糸との風合いをご紹介いたします。

これから訪れるお花見や春の事始めに
美しく表情溢れる手仕事の帯に触れて
素敵な時間を過ごしていただけたら幸いです。



posted by itonosaki at 18:14 | 日記