2017. 04. 23

それぞれの季節の色を思い描いて。

雨上がりの休日は
さらさらとした空気が気持ち良く
南青山はお散歩日和となりました。


IMG_7262.jpg


IMG_7263.jpg


手紡ぎ手織りの草木染め綿着物に
黄色の粒々が控えめな可愛さを醸し出す
透け感ある織八寸

横糸に使っているキビソ糸の独特の糸味が
重くなりがちな茶色地を掠れた表情に見せ
落ち着いた軽やかさがあります。


IMG_7265.jpg


ひと織りひと織り織り込んだ愛らしい粒々は
初夏から夏には山吹の花びらのように
夏から秋口にかけては木の実色に。
それぞれの季節の色を楽しめる。



IMG_7151.jpg


これは先日、日帰りで行った京都の風景。
緑濃くなる前の爽やかな時期に
何気ない着物姿で
ふわりと佇んでみるのも
大人の遊びという感じでしょうか。


IMG_7034.jpg



樺細工の下駄に
型染の日傘をかしげて
汗ばむ季節をさらりと過ごしてみたくなりますね。



IMG_7281.jpg



初夏のお支度「卯月の手仕事」展も今度の日曜日までとなりました。
太陽の日差しが強くなる前に、ご準備お忘れなく。


☆手紡手織草木染め綿着尺「木洩れ日」→染織・村上敬子
☆織八寸夏帯 → 藤田織物(京都・千藤)
☆日傘・樺細工下駄 → イトノサキオリジナル




初夏のお支度
 「卯月の手仕事」展

  〜4月30日(日)まで


春深く木々の緑が薫るころ
そぞろ歩きもまた楽し


◇手仕事のお品モノ◇
綿絹着尺(綿棉・青梅嶋・綿さつま)・紋紗着尺・手織り八寸帯
手紡ぎ手織りショール・日傘・シルバーアクセサリーなど



*商品の詳細など、お問い合わせはこちらへ

posted by itonosaki at 18:03 | 日記