2019. 02. 21

雨水の時:イエローで気持ちもUP


頃は二十四節気「雨水」
降る雪が雨へと変わり雪解けが始まる時

雨の日をさかいに
急激に暖かくなったような気がします。
花粉症の方は辛そううですが、、、



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お花屋さんではミモザの黄色に目が留まる
鮮やか黄色はなんとなく元気をくれるようで
もう春だ♪ と気持ちもグンとアップしたり。





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この小粒なピアスはなんとmimosa
極小のツブツブ感が繊細で美しい造形はまさに
mimosaそのもの






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そして早くも上布
単衣から夏を過ぎ単衣までを楽しめる帯 です。
ヤマモモの自然な黄色が凡庸になりがちな格子を
粋でこなれた印象に




あー
早く春よ夏よ来い・・・!




☆mimosaピアス(18K) → 銀線細工 松原智仁
☆上布織九寸「格子」(お仕立て済) → 染織・堀口度子




カシミヤロングニットカーディガン
2018/19 今シーズン最終オーダー受付中
《特別受注期間》2月13日(水)〜2月28日(木)まで

*期間中の月・火の定休日には受付は出来ません。
*店頭には商品サンプル・糸見本帳をご用意しています。
 風合いなどお確かめの上、お好きなカラーでオーダーしていただけます。
*来シーズンは現価格より4,000〜5,000円ほど価格UP予定です。

気になっているけれどこれから暖かくもなるし,
来シーズンにでもと思われていた方も今一度ご検討くださいませ。




*商品についてなど、お問い合わせはこちらへ
posted by itonosaki at 18:55 | 日記

2019. 02. 17

「わたしゃどうでも酒さへあれば青梅桟留着た心」:店主お気に入りをゆっくりじっくりご紹介(シリーズ?)


店主お気に入りをゆっくりじっくりご紹介(シリーズ?)
さて今回は、言わずと知れた青梅嶋着尺のご紹介



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イトノサキにお越しいただいたことがある方は
店主がこの青梅嶋を着ているのを度々見かけたことがあるのではと思います。




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タテ糸に絹糸と綿糸
ヨコ糸に綿糸
綿糸には天然藍、絹糸には天然藍・梅・ヤマモモなどの天然染料




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ほんの18%前後の絹糸が織り込まれているだけで
抑えた光沢としなやかな風合いが加わり、
ほどよい着心地と着付けのしやすさ、
また小粋な雰囲気が魅力的な織物です。



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鎖国の時代 出島などから色々な文化が伝来した江戸期には
庶民文化が花開き、世界に類を見ないハイクオリティの綿織物も
遠くインドのセントトーマス島から渡り(桟留嶋、奥嶋唐桟)、
日本各地で綿織物が広まっていったようです。
その中でも青梅嶋は「江戸の粋」として一斉を風靡し
みんながこぞって欲しがったモノだったらしい。


現存する江戸末期〜明治初期に織られたであろう当時の青梅嶋は郷土博物館にある3反のみ
明治中期に入って一旦途絶えてしまいます。

その後時代を経て、郷土にこんなに素晴らしい織物があると立ち上がった壺草苑さんは
考えうる江戸時代の技術でこの3点を復元 ← すごい!




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そして現代の人たちにも江戸の粋を感じてもらいたいと
この手織りで復元した3点に限りなく近づけるよう試行錯誤を繰り返し、
機械織りながら忠実に独特の風合いを再現
ようやく身につけ触れることができる織物を完成させたのです。



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つい最近にはこの復元された3点の生地見本も添付してある希少な本も自費出版!
壺草苑さんの並々ならぬ思い入れを感じますね
*書籍:青梅嶋ものがたり←こちらも販売しています。



☆交織着尺「青梅嶋」→藍染工房 壺草苑
☆本場結城紬八寸帯・横段絣 → 結城龍田屋
結城の真綿糸の軽さと絣で表現したブルー・グラディーションの横段デザインが爽やかな印象の八寸帯
青梅嶋と合わせてスッとした小粋な大人の普段着に。



*商品についてなど、お問い合わせはこちらへ
posted by itonosaki at 20:42 | 日記

2019. 02. 15

手業と技術:店主お気に入りをゆっくりじっくりご紹介(シリーズ?)

寒い空と思ったら
まさかの雪が一瞬ちらついた南青山
さすがに寒いはずですね。

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レザーのカバーからアルミの箱をスライドして使うCardcase


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そう、マッチ箱から一本のマッチをと取り出すような感覚は
指使いの所作も美しく 思った以上に使いやすい


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使いやすさを追求した究極のシンプルさには隠れた工夫がほどこされ、
皮革とアルミの異質な質感を感じさせない一体感は
皮革加工の優れた手業とアルマイトという化学の染色技術が合わさり
実現しえたこと。

様々な職人がマイナーチェンジを繰り返しつつ新しいモノ、
残したいモノを作り続けていくのだなと思うこと多しです。


リアルにイトノサキ店主 使用中 アイテム
シンプルでスマートな見た目は
男性にも女性にも。



☆Cardcase:ke_shi_ki
軽快で静か、そして鮮明な景色をイメージし
ミニマムなデザインの中に印象に残るモノ作りを目指しているレザーバッグ&アクセサリーブランド
*アルマイト染色=アルミにのみ出来る加工技術(表面を電気的に酸化させることによって加工するらしいです。。。化学って難しい)



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こちらのバックもke_shi_ki製
綺麗なフォルム♪


◇カシミヤロングニットカーディガン
2018/19 今シーズン最終オーダー受付中
《特別受注期間》2月13日(水)〜2月28日(木)まで





*商品についてなど、お問い合わせはこちらへ
posted by itonosaki at 20:23 | 日記