2019. 02. 15

手業と技術:店主お気に入りをゆっくりじっくりご紹介(シリーズ?)

寒い空と思ったら
まさかの雪が一瞬ちらついた南青山
さすがに寒いはずですね。

52113257_2253566478257638_2149580944955146240_n.jpg





レザーのカバーからアルミの箱をスライドして使うCardcase


IMG_9755.jpg


そう、マッチ箱から一本のマッチをと取り出すような感覚は
指使いの所作も美しく 思った以上に使いやすい


IMG_1074.jpg


IMG_9758.jpg


使いやすさを追求した究極のシンプルさには隠れた工夫がほどこされ、
皮革とアルミの異質な質感を感じさせない一体感は
皮革加工の優れた手業とアルマイトという化学の染色技術が合わさり
実現しえたこと。

様々な職人がマイナーチェンジを繰り返しつつ新しいモノ、
残したいモノを作り続けていくのだなと思うこと多しです。


リアルにイトノサキ店主 使用中 アイテム
シンプルでスマートな見た目は
男性にも女性にも。



☆Cardcase:ke_shi_ki
軽快で静か、そして鮮明な景色をイメージし
ミニマムなデザインの中に印象に残るモノ作りを目指しているレザーバッグ&アクセサリーブランド
*アルマイト染色=アルミにのみ出来る加工技術(表面を電気的に酸化させることによって加工するらしいです。。。化学って難しい)



IMG_9826.jpg



こちらのバックもke_shi_ki製
綺麗なフォルム♪


◇カシミヤロングニットカーディガン
2018/19 今シーズン最終オーダー受付中
《特別受注期間》2月13日(水)〜2月28日(木)まで





*商品についてなど、お問い合わせはこちらへ
posted by itonosaki at 20:23 | 日記

2019. 02. 12

カシミヤニットロングカーディガン価格改定前の最終オーダー受付のお知らせ


真冬の厳しさを痛感しているここ数日
寒いですね。。。


IMG_0569 (1).jpg


こんな時はカシミヤニットロングカーディガンの柔らかい感触でぬくぬく。
そして同じくお揃いで作った「naoco」のカシミヤのアームウオーマーでも手首ぬくぬく。
チクチクしない優しい風合いに毎シーズン癒されています。


IMG_0849.jpg


さて、実は今年1月1日からこのカーディガンで使用しているカシミヤとアルパカの
糸価格が上がり、カーディガンの価格も変更せざるを得なくなりました。

さしあたり今シーズンは今までと変わらない価格で受注させていただきますが、
来シーズンは4,000円〜5,000円ほどの価格変更が見込まれます。
カシミヤに限らず、絹、木綿、麻など繊維の原材料全体が年々高騰している現状
大変心苦しく色々検討したのですがやむなく。。。

そこで、オンシーズンも終わりに近づいている時期ではありますが、
価格改定前の最終オーダー受付をすることといたしました。


カシミヤロングニットカーディガン
2018/19 今シーズン最終オーダー受付
《特別受注期間》2月13日(水)〜2月28日(木)まで

*期間中の月・火の定休日には受付は出来ません。
*店頭には商品サンプル・糸見本帳をご用意しています。
 風合いなどお確かめの上、お好きなカラーでオーダーしていただけます。


なお、商品のお渡しは4月1日以降となります。
お手元に届く頃は すでに寒い季節を過ぎてしまいますが、
来シーズンに入ってすぐお召しいただけるよう
今から準備しておいても決して早くはないのでは。

もちろん、アームウオーマーも受注可能。
カーディガンとカラーを合わせて揃えておくのも素敵だと思いますよ。


気になっているけれどこれから暖かくもなるし
来シーズンにと思われていた方も今一度ご検討くださいませ。




*商品についてなど、お問い合わせはこちらへ
posted by itonosaki at 02:20 | お知らせ

2019. 02. 10

何層にも糸を配したパワーある帯:店主お気に入りをゆっくりじっくりご紹介(シリーズ?)


真綿糸を使った八寸帯も
色々な織り方や表現があります。



IMG_0966.jpg


特に難易度が一番高いと思われるこの帯
何層にも糸を配し、立体を構築するような感覚で
織りあげられています。
*決して後から刺繍しているわけではありませんよ。



IMG_0960.jpg



IMG_0964.jpg


一見自由に見えながら節度を持ち
きちんとした織り手の技術と
感性を重ね合わせたパワーを感じることができます。



IMG_0972.jpg


指にあたる糸の感触
目に見える布味の感覚
あるいは筬(おさ)を打つ音の感覚


職人の技術を押し付けるでもなく
絶妙な造形は
長年織り続けたからこその表現



IMG_0967.jpg


次に続く作り手にバトンを渡し
これを織られた熟練の職人はすでに卒業され
立体的パワーを持つタイプは
今現在この帯を合わせて数本のみ



これからを託された若手の職人が
この景色に到達するには
今少し先となるかもしれませんが、
織り続けて欲しいと願わずにはいられません。



☆真綿織八寸「反射屈折アート」:藤田織物(京都・千藤)



*商品についてなど、お問い合わせはこちらへ
posted by itonosaki at 19:58 | 日記