2017. 06. 16

青揃え:残すはあと2日

今年は空梅雨でしょうか。
雨降りが多くても困るけれど、雨が降らないのも困りますね。
自然は中々気まぐれです。



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さて、イトノサキ店内は引き続いての「布と器」展
青の世界が広がっています。



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吸い込まれるような瑠璃の景色



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貝殻のような神秘的なグラディーション



実はどちらも同じ釉薬を使った作品
不安定な釉薬を使い、焼成する時の温度・時間・位置など色々な条件を駆使して
出来上がりの表情を変えています。

思い通りにならないのがやきものの難しいところをあえて試みる
そのことで見える景色が理想に近づく瞬間を感じることができる作り手は
とても幸せなのだろうといつも憧れます。
(そこに行き着く努力は大変なことかと思いますが、、。)


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休日にMyぐい呑持って夏の呑み歩きなんてイベントも楽しげです。
頃よく明後日18日は父の日
気が利いたプレゼントにもいいかもしれません。



そろそろ青揃えも今度の日曜日までの会期です。
みなさま心残りがないように。



☆蒼天釉 花器・蒼天釉 茶碗・蒼天釉 組盃(平盃3点組)・蒼天釉 猪口 → 見野大介
☆インドシルクブロックプリント/カンタ刺繍・数寄屋袋/足袋袋/合切袋 → Tulla



「布と器」展
 見野大介のうつわ × 青の布モノ


2017年6月9日(金)〜6月18日(日)


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奈良で作陶をされている見野大介さん。
透明感のあるグレー味を帯びた淡い翡翠色や吸い込まれるような蒼の釉に
シャープでありながら優しくしっとりとしたデザインが手になじみます。

今回「茶」の時間を楽しむうつわを中心に、日々の暮らしに寄り添う作品とともに
風合いも美しい数寄屋袋など布小物も合わせてご紹介いたします。
心優しき手仕事で生まれるモノたちに
ぜひ触れてみてください。


◇うつわ
見野大介(陶芸工房・八鳥)
https://www.facebook.com/minobird8
京都で陶芸を学び、2014奈良・法華町にて「陶芸工房 八鳥」をスタート。
陶芸教室で陶芸の楽しさを伝えつつ、使いやすく人に寄り添う作品を制作。
泉涌寺陶磁器青年会会員


◇布モノ
Tulla
https://tullaindoux.wordpress.com
インドの手紡ぎ・手織りにこだわった布創りを広く日本に紹介しているブランド

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posted by itonosaki at 20:45 | 日記