2018. 02. 01

如月になりました:気持ちは桜咲く春へ。

如月初日は真冬らしい空から。
南青山もみぞれ混じりの雨から雪に変わりそうな寒さです。
この寒さ あともう少しの辛抱だと思いたい!

さて、前回ちらっとお見せした小粋な揃え
来る春に思考を飛ばして気持ちだけでも暖かなイメージを。



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江戸小紋は茶色味のある深い紫に不規則な「格子柄」
細やかな点と線に立体感があり
遠目で見ると一見、織りの紬にも見えたりします。



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合わせた手描きの九寸は「春宵」
しっとりとした夜の空が
枝垂れ桜の花びらに映り紫色に変わる
宵の時間の一瞬



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女性のうちに秘めた艶感が
ちらりと見え隠れする江戸モノ同士の取り合わせは
作為なくしっくりくるなあ。



☆江戸小紋着尺「格子」 → 小紋・廣瀬(四代目 廣瀬雄一)
☆染め九寸「春宵」→東京手描き友禅・今井晴子




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posted by itonosaki at 14:01 | 日記