2018. 05. 23

漆喰の「カラフルな壁」

明治に建てられた洋風建築の白い窓枠から
柔らかな陽射しが室内に差し込む


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お休みの日に出掛けた国立近代美術館工芸館は
年月を経て飴色になった階段の手摺りと白い壁が
とても静かで落ち着く場所の一つです。




さて、しばらく企画展続きで中々ご紹介できませんでしたが、
昨秋にお願いしていた帯がようやく到着しました。




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漆喰の冷んやりとした壁に
不思議な植物のような文様と
抑えた色目のファブリック




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控えめな多色の中に見える不思議な球体と花は
大人の女性の無邪気な悪戯こころが見え隠れするように




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全面ロウムラ加工を施されたグレイッシュな地は
乾いたヨーロッパの建物の壁のような質感に。




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あのフォブリックの向こうにはどんな景色が広がっているのだろうか。



いろいろな想像をかきたてる
優しく穏やかな、そして凛とした「カラフルな壁」
イトノサキへようこそ。



☆染九寸名古屋帯「カラフルな壁」→ フォリア工房



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posted by itonosaki at 01:12 | 日記