2018. 02. 17

嬉しい・楽しい・優しい気持ちに。

アスリートたちの熱戦にドキドキするここ数日。
冬のオリンピックに思いを馳せつつ、
次の季節をイメージして。

ノルディック調の伊勢型小紋染も春色。


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イトノサキ的「ハレ」支度は、
身につけて、嬉しい・楽しい・優しい気持ちを大切にしたいアイテムたち。


例えば入学式や入園式。
格のある古典的な装いも礼を尽くして美しいですが、
モダン柄の小紋に春色を添えて少しだけ「ハレ」をプラス。
主役の子供たちやお友達と写真を撮るのも
素敵な記念になるのではないでしょうか。


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例えば、七五三
いつもおてんばな子もおべべが大好き!
ママとお揃いの髪飾りというだけでニコニコ♪
本人も周りにいる人々も幸せな気分になる楽しい思い出に。



作り手の真摯なモノ作りによって生まれる慎ましやかな美しさと
ぬくもりを感じていただけたら嬉しいですね。





☆着尺・小紋 → 小紋染・松永恵梨子
☆七五三揃え/長着 (三〜七歳)・被布→ 東京手描友禅・クワバラマキコ
☆ヘッドドレス→ つまみ細工・桜居せいこ



2月企画
「季節のハレ展」
2018年2月23日(金)ー 3月4日(日)

お正月・雛祭り・端午の節句にお花見・お月見・七五三。。。

古より「ハレ」(非日常)と「ケ」(日常)を過ごすことで季節を感じ、
日々を豊かに過ごしてきた日本の人々

四季折々に行う様々な「ハレ」
また節目節目に迎える特別な「ハレ」
ちょっとしたご褒美としての「ハレ」
たくさんの「ハレ」を彩り慈しむ気持ちを育み
またその先へと繋げていきたい。

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イトノサキ的に考える
「ハレ」を楽しむ手仕事のお品モノの揃え(着物・帯・アクセサリー・器)からお選びいただけるほか、
色無地・七五三の揃え・綴れ帯・つまみ細工かんざし/コサージュなど
それぞれの作り手にご相談しながらのオンリーワンのお誂えもいたします。

*お誂えに関しては、細かくイメージをお聞きしながら打ち合わせを重ね、
自分だけの「ハレ」の日に合わせて今からゆっくり時間をかけながら
大切なあなただけのアイテムをお作りいたします。



毎日の暮らしの中の「ハレ」を大切に
それぞれの「ハレ」に合わせたお支度を
楽しむお手伝いができましたら幸いです。



◎在店予定◎
東京手描友禅・クワバラマキコさん:2/24(土)終日、2/28(水)11〜16時半      
つまみ細工・桜居せいこさん:2/23(金)午後〜、2/24(土)15〜19時、3/3(土)11〜16時
服部綴れ工房・服部紘樹さん:2/25(日)終日



【オーダーの場合の流れ】
@お誂えしたいアイテム(着物・帯・被布・かんざしなど)・用途(七五三・結婚式・お花見・夏単衣に合わたいなどなど)イメージする色/柄/モチーフをお聞かせください。
Aお聞きしたイメージ・アイテムを検討し、大枠のお見積もりをさせていただきます。
Bお見積もりをご承諾いただいた後、ラフ画・配色など1〜3回の打ち合わせを重ねて実際の作業に入ります。
Cアイテムにもよりますが、作業開始から約2〜5ヶ月後の出来上がり予定です。

作り手在店日以外でもご相談・オーダーは可能です。
色々なオーダーができますので、まずはご相談くださいませ。



*商品の詳細などお問い合わせはこちらへ



posted by itonosaki at 18:14 | 日記

2018. 02. 11

春と一緒にやってきましたよ。

突然春が来たような連休2日目
もうこのまま本当の春になってくれたらいいのに。。。と、
春を感じさせる新顔さんが
暖かな風と一緒に届きました。



あの遠い夏の日に
工房へお伺いしてお願いしたイトノサキ好みの丸紋の型絵染



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お花か星か花火かな??
小さな丸の中に様々なモチーフが
ちびっ子が前にならえをしているように
微笑ましく並んでいます。



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同じ形でもそれぞれ違う色をのせたり
型が少しずれて色の重なる景色があらわれたり。
型絵染ならではのおもむきが
自然と楽しい気分にさせてくれる


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少しマット感のある深緑や朱赤をポイントに
地色もすっきりとした優しいグレーにしたことで
お茶目な柄も思いの外
モダンでシック。

これはかなり
素敵カワイイ仕上がり!

嬉しいな。


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*型絵染=図案デザインから染めの終わり(図案・型彫り・糊伏せ・彩色・地染め)まですべてを一人で行う技法


☆染九寸「丸紋」→ 型絵染作家・岡本紘子
    型絵染めの人間国宝 芹沢_介氏に師事
    可愛らしい水色や黄色が特徴の岡本さんの作品の中でも
    小柄で文様化されたデザイン。

☆草木染め紬着尺 → Basso conti(すぎもと早苗)

    


*商品の詳細などお問い合わせはこちらへ


posted by itonosaki at 20:20 | 日記

2018. 02. 01

如月になりました:気持ちは桜咲く春へ。

如月初日は真冬らしい空から。
南青山もみぞれ混じりの雨から雪に変わりそうな寒さです。
この寒さ あともう少しの辛抱だと思いたい!

さて、前回ちらっとお見せした小粋な揃え
来る春に思考を飛ばして気持ちだけでも暖かなイメージを。



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江戸小紋は茶色味のある深い紫に不規則な「格子柄」
細やかな点と線に立体感があり
遠目で見ると一見、織りの紬にも見えたりします。



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合わせた手描きの九寸は「春宵」
しっとりとした夜の空が
枝垂れ桜の花びらに映り紫色に変わる
宵の時間の一瞬



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女性のうちに秘めた艶感が
ちらりと見え隠れする江戸モノ同士の取り合わせは
作為なくしっくりくるなあ。



☆江戸小紋着尺「格子」 → 小紋・廣瀬(四代目 廣瀬雄一)
☆染め九寸「春宵」→東京手描き友禅・今井晴子




*商品の詳細などお問い合わせはこちらへ






posted by itonosaki at 14:01 | 日記