2018. 05. 23

漆喰の「カラフルな壁」

明治に建てられた洋風建築の白い窓枠から
柔らかな陽射しが室内に差し込む


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お休みの日に出掛けた国立近代美術館工芸館は
年月を経て飴色になった階段の手摺りと白い壁が
とても静かで落ち着く場所の一つです。




さて、しばらく企画展続きで中々ご紹介できませんでしたが、
昨秋にお願いしていた帯がようやく到着しました。




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漆喰の冷んやりとした壁に
不思議な植物のような文様と
抑えた色目のファブリック




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控えめな多色の中に見える不思議な球体と花は
大人の女性の無邪気な悪戯こころが見え隠れするように




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全面ロウムラ加工を施されたグレイッシュな地は
乾いたヨーロッパの建物の壁のような質感に。




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あのフォブリックの向こうにはどんな景色が広がっているのだろうか。



いろいろな想像をかきたてる
優しく穏やかな、そして凛とした「カラフルな壁」
イトノサキへようこそ。



☆染九寸名古屋帯「カラフルな壁」→ フォリア工房



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posted by itonosaki at 01:12 | 日記

2018. 05. 14

後半も穏やかな手仕事がお持ちしています。


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さて、前半3日間のラオスの手仕事展には、
「ラオスの織物って?」と興味津々な方や
ラオスに訪れその魅力にはまった方など
多くの方にお運びいただいております。



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自分たちで綿を育て、紡ぎ、染めて、織るコットンストールやタオル




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近道せずに丁寧に仕上げた葛の糸で織られる八寸帯




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泥や藍、ジャックフルーツなど
身近な素材を使って多種多様な色を表現する綴れ織りのラグやタペストリー



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それぞれの民族の独特な意匠ながら
個性的になり過ぎることのない風合いにどこか懐かしさを感じ
淡々と自分たちの守ってきた生活の中の装飾に
いずれの方もその手仕事の繊細さと穏やかさに魅入られてしまいます。


後半の15日〜17日もゆっくり優しい手仕事に触れていただけます。
この機会にぜひ御運びくださいませ。




世界の手仕事にリスペクト!
「ラオスの手仕事展 風と土」
 後半15(火) 〜 17日(木)
*17日最終日は17時まで



企画・Hyma(ヒマ)
ラオス各地の昔ながらの手仕事に魅せられて、現在ラオス在住。
年に数回の帰国時にはラオスの手工芸を紹介するイベントを開催。
Web : http//www/hyma-handcraft.com
instagram : hyma_laos



*展示会のこと、商品の詳細などお問い合わせはこちらへ

posted by itonosaki at 13:00 | 日記

2018. 05. 11

爽やかな風とともに

ようやく爽やかな5月の空に戻った南青山
心地よい風とともにラオスの手仕事展 始まりました。


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風合いあふれるテキスタイルやカゴバックなど
言うまでもなく
布好きさん、籠好きさん、手仕事好きさんにはたまらない感じになっています。



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日々の暮らしに使うために作られる手工芸は
一つひとつの表情が違います。
ぜひ手にとってみてくださいませ。



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「ラオスの手仕事展 風と土」
5月11日(金)〜13日(日)
5月15日(火)〜17日(木)

*17日最終日は17時まで


多民族が共存して暮らすラオスの人々は、
それぞれの文化を大切に守りつつ
豊かな自然の素材を生かして
日々の暮らしに寄り添う様々なモノを作り出しています。

今回もシルクやコットンの伝統織物・帯、
葛素材のバック・コットンタオル・ストールなど、
これからの季節にぴったりのアイテムが揃います。


まだまだ触れる機会の少ないラオスの手工芸
この機会にぜひ触れてみてくださいませ。


企画・Hyma(ヒマ)
ラオス各地の昔ながらの手仕事に魅せられて、現在ラオス在住。
年に数回の帰国時にはラオスの手工芸を紹介するイベントを開催。
Web:http://www.hyma-handicraft.com
instagram:hyma_laos



*展示会のこと、商品の詳細などお問い合わせはこちらへ

posted by itonosaki at 21:18 | 日記